久々に買った教育玩具の紹介です。
5才~対象のパズルですが
4才2か月のまる子と7才のくま吉、両方で楽しんでいます。
学研ステイフルの日本地図パズル
学研ステイフルの日本地図パズル(都道府県パズル)を買いました!
Amazonで3千円程でした。
公文と学研:日本地図パズル比較
日本地図パズルといえば、
公文のものをよく見かけます。
公文のパズルのほうがちょっと安いです。
また、目隠しシールがついているなど
子供に都道府県の形や名前をしっかり「記憶」させるための仕組みがしっかりしているようです。
それでも 私が学研の方を選んだ理由は…
今回そんなに深く比較吟味したわけではないのですが、、、
一応4つ理由を挙げます
1・名物のイラスト入り
2・左上に世界地図があり、日本の位置が分かる
3・日本の周りの海洋名表示あり
4・「都道府県の形丸覚え表」がついている
5・木製の方が好み
(ただし使用1日で一部剥げてきた
ー写真左下テープ補正みえますかね)
以上の理由で学研ステイフルのパズルにしました!
収納はこんな感じです。
裏にパズルの中身を入れて、
パタンと閉じてマジックテープ(強力)で留めます。
半分サイズで収納できます。
高さのある本棚なら本と並べて収納することもできると思います。
(自立もします)
さっきから写真の右側に登場しているワークブックは
このパズルを購入するきっかけになった
学研の「都道府県おはなしドリル」です。
おすすめドリル3選でも紹介したシリーズ。
この都道府県ドリルが大好きで
1週間程で全部やり終えたので
そんなに興味があるなら…とパズル購入を決めました。
パズルのピースを使って囲み書きして
都道府県キャラ化お絵描き。
まる子も真似っ子↓
最後に
小学校の学習(社会)において
都道府県ってけっこう肝ですよね。
私自身は、当時各県の特徴、地形、特産品などに ほとんど興味が湧かず…。
未だに位置をしっかり覚えていない県や地名があります…。 (夫からいつもバカにされる)
子供達が興味を持つと、
不思議と私も興味がわくもので
これから一緒にいちから学び直そうと思います。
そしてコロナが落ち着いたら、
あまり行った事のない関東以北に旅行したい・・!!
百問は一見に如かず~~。
知育玩具関連で・・・
くもんの百玉そろばんを最近また出して使ってます。
知育・教材系まとめリンク
①幼児ポピー 幼児ポピー年少
幼児ポピー年中
幼児ポピー年長
② Z会幼児コース
Z会は夫担当にしてました
z会年少
Z会年中
Z会年長
Z会の食育について
③ スマイルゼミ(これだけモニターしてた)
④ ポピーキッズイングリッシュ(英語)
音声ペンの英語教材(月1680円)
小学校に入ってから取っている教材
小学ポピー(教科書に沿っている教材)
文章表現力を付けたくて取り始めた作文特化教材ブンブンどりむ
継続受講:ポピーキッズイングリッシュ (音声ペン英語教材・月額1680円)