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作文教材ブンブンどりむ、書かせるねぇ~!

作文教材ブンブンどりむを小1の4月から取り始めました。

入学準備号をやった時点の感想としては、

期待したのとはちょっと違うかな?という印象だった

の で す が

4月号をやってみたら

この教材、けっこう良い。

にゃーご

なんでってさ、

子どもに書かせるのがうまい。

自由回答が適度に取り入れられています。

くま吉いわく
言われた通りの文字や文章を書くのは退屈

だそうで

以前から

ひらがなの練習問題やなぞり書きがあまり好きではありません。

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自由回答で楽しく「書く」

適度に自由回答の設問があり、楽しそうに書いています。

「詩」を読んだ後

自分でも詩を真似してみるというページ。

誰の名前も書いてよい設問。友達の名前を入れていました。

こちらは漫画ページを読んでの読解問題。

加えて、自分が得意なことを自由に書きます。

得意なことについて

にゃーご

得意なことを聞かれたら答えたくなっちゃうよね。
ドッジボールが本当に得意なのかは知らんが。。。

短文から長文に

3つの質問に答えて書き、

最後に3文を合わせて長い文章が自分で書けた風になります。

提出課題で書かせる

先生からお返事がもらえるよ、と言うと書く気が起こりやすいです。

こちらは付属の「今月の絵本」を読んで、自分のケースを書くもの。
ちょっとしたエッセイ(?)

「ぼくはつくしをみつけました。
いえのちゅうしゃじょうにありました。
つくしはさんぼんありました。
いっこはみじかかったです。あとはながかったです。
つくしはすぎなとおなじしょくぶつです。」

例文があるので、それを読んでなんとなく雰囲気を掴んで書いていたようです。

絵日記の提出課題は入学式のことを書いていました。

提出課題は両面印刷で2シートありました。(小1の4月号)

「ぼくはどっじぼーるがとくいです。
ぼくはこうさくがとくいです。
ぼくはだじゃれがとくいです。」

(接続詞や助詞はまだこれから教えるのかしらね‥)

ブンブンどりむ小1の4月号の全体量

ぶんぶんドリム小学校1年生入門コースレビュー

全体量はこんな感じです。
(メインの冊子と国語力UPドリル、絵本冊子、課題シート、子供向け・親向けの読み物等)

課題図書と提出課題

今回は使ってませんが原稿用紙も・・・!

自分で書く課題だけでなく
書き写すだけのものページや、国語力ドリル(ぽっちードリル)もついています。

5月号で主語述語が登場

来月の案内をみてみたら

小1の5月号ですでに
「主語・述語が対応した文が書ける」という高い目標が掲げられています。

にゃーご

とってもイイワ。

(しかし…できるかしら)

5月号ブンブンどりむ

1日10分、「国語力」が身につく「ブンブンどりむ」
無料体験キットプレゼント中!

ブンブンどりむのデメリット

来月号もとても楽しみで継続することにしたブンブンどりむですが

残念ポイントとしては

「受講料が高いよ。」

(入門コースは4,950円/月)

にゃーご

もうそれに尽きます…。

ポッチードリルのひらがな練習ページとかいらんから

作文と文法に絞って3000円以内に抑えてくれたら嬉しい(わがまま)

というのはうちは【小学ポピー】も取っているので

ひらがなの書き取り練習等はそちらのカラフルな教材で楽しくやっているんですよね。

【小学ポピー】は小学校の国語算数の教科書ともしっかり合っているし、値段も安くて月2,500円だから継続したい。

お高いブンブンとポピー併用でしばらく様子をみます。
(お財布には痛いけど)

※ ブンブンどりむ、4/30までの申込で初月3,960円だそうです。

我が家が作文教材を取る理由

私は自分も子供も「論理的に自分の考えを組み立て、説明する力」をつけることを意識しています。

作文専門の教材であればそういった力をつける助けになるかな?と思ったのが発端です。

作文に特化した教材「ブンブンどりむ」に興味がある話。
...

サブブログ「おうちえいご園」更新

日本の学校では教えてくれないコト。
わたくしはこんな英語のブログなんかやっていて 子どもには0才から英語を与えていますが、 とはいえ まずは母語の日本語で 「論理的に自分の考えを組み立て、説明する力」*1 をつけることを最優先したいと常々考えています。 英 ...

以下は早期予約特典(?)入学準備号の内容です。
入会検討の方のご参考までに~~

早期予約特典の入学準備号

なぜか2回に分けて沢山届きました。

ドーン

ブンブンどりむ入学準備号

中にはなんと息子の氏名が印字されており

氏名のひらがな練習ができるようになっていました!

(「きみのなまえをかこう」という冊子)

メインはこちらの冊子。

目次はこちら

ずいぶんカラフル&漫画調

最初のページは鉛筆の持ち方と運筆からスタート。

私の正直な感想としては

「う、運筆から始まるのかぁ…。くま吉がやりたくないって言いそう…。」

でした。

通信教材初めての家庭を想定しているのかな。

ひらがなをなぞる回答欄も多いですが

時折自分で考えた回答を自由に書ける欄もありました。

入学準備号なこともあるのかレベルは易しめです。

まるをつける問題

ひらがなの並び替え問題↓

別冊でひらがなのワークもついています。

ひらがなのワークだけでもそこそこのボリューム。

うちはブンブンどりむのみではなく

小学ポピーも取るので、ひらがなのワークまでは量的に手が回らなそうだと感じました。

はがきが付いており、
そこに自分の言葉を書いて、
切手を貼ってポストに投函できるようになっています。

毎度あるのかな…
切手を用意しなきゃならんね。

絵本も送られてきました。

なんとブンブンどりむオリジナル出版絵本だそう。

イラストが女の子寄りに感じたようで、くま吉は読ませてくれなかった…

くま吉が一番食いついたのはこれです。賞品カタログ!

ガチで子供目線で作られている(かつ親も納得できる)商品ラインナップだと思います。

きちんと継続して添削課題をやっていけばゲットは夢じゃない。

<1回目2月の送付で届いたもの>

・テキスト(提出課題シート1枚)
・読み聞かせ絵本
・ひらがなドリル
・ことばドリル
・おたよりこうかんキット
・ポッチ―新聞(写真撮り忘れ)
・ポイントシール商品カタログ

<アイテム系>
ポッチ―クリアファイル&ノート

<親向け>
ブンブンぱぁとなぁ2月号
ガイドブック

入学準備第2弾、3月は以下が届きました。

2つ目の入学準備号はまだ取り組めていません。

ブンブンどりむは
漫画部分も含め自分で読む文字が多いです。

それは良いとして、
自分で考えて文章を書く教材なのが良いなと思って注文しましたが
現時点では期待した程の量ではない為、
今後の内容次第では退会するかもしれません。

4月号を見て判断しようと思います。
4月号をやってみて、良かったので継続します!!

<算数>
作文とは違いますが
ひねりの効いた算数の文章題を半年程前から少しずつやっています。
どんぐり倶楽部の問題を拝借。
(どんぐりの文章問題集が別冊でついているドリルです)

その他気になっているドリル
(この辺のドリルって天才とかスーパーエリートとか凄い名前ですね…)

入学後継続予定の教材はこちら

入学準備:「しあげのドリるん」1,053円の知育カードが良かった。
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言語教育関連

子供の「要領を得ない回答」には要注意。
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言語教育関連(サブブログ)

日本の学校では教えてもらえないコト

日本の学校では教えてくれないコト。
わたくしはこんな英語のブログなんかやっていて 子どもには0才から英語を与えていますが、 とはいえ まずは母語の日本語で 「論理的に自分の考えを組み立て、説明する力」*1 をつけることを最優先したいと常々考えています。 英 ...
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