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子供を犯罪から守るために出来る事。とりあえず知識武装。

こんにちは。にゃーご(仮名)36才です。

防犯教育って難しいですよね。

来春からくま吉が登下校するようになるのでこんな本を読んでみました。

特に、小宮信夫さん著の
『親子で学ぶ「子どもの防犯」ワークブック」』はイラストも多く大人も子供も分かりやすかったです。

小宮さんは犯罪社会学を研究している方。
「不審者は誰か」を見極めることは難しいけど
「犯罪が起こりやすい場所」を見極めて避けることは出来るので
その知識を持って犯罪に巻き込まれないようにしよう、という事を言われています。

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不審者はどれ?

子供達にいくつか人物のイラストを見せて
「だれが危ない人かな?」と聞くと
サングラスのおじさんやマスクをした、
絵的に怪しい人を指さします。

でも実際は、犯罪を働く人間がどんな容姿や服装をしているかってわかりませんよね。
わざわざ怪しくみられる格好はしないでしょう。

大人だって見た目だけで犯罪者を見極められないのに
子供に「不審者に気を付けて」と言ったって難しい。

だから場所がカギになる。

犯罪が起きやすい場所を避ける

具体的には
「入りやすい場所」「見えにくい場所」で犯罪が起きやすいそうです。

例えば囲いのない公園の
奥の木が生い茂っている場所にある目立たないトイレ
なんかバッチリそれですかね。

大人になると
特に女性は、なんとなく危険察知感覚が身についている気もしますが
まだ経験の浅い子供h教えない限りは難しいでしょうね。

本には具体例がイラストや写真付きで出ていました。

クイズ形式のページも。

この本です。

公園など公共の場だけでなく、
大型マンションの駐車場などでも死角になる場所って以外とありますよね。

敷地内でも油断できないな・・・

古い統計(平成18年)ですが
小学生が被害にあいやすい場所
1位は駐車場・駐輪場(36%)、
2位が道路上(20%)、
3位が共同住宅(12%)、
そして4位が都市公園、となっていました。

子供と一緒にチェックして
地域安全マップを親子で作るのもいいようです。

それから普段から
「知らない人とも堂々と話す子のほうが騙されにくい」
と書かれていたのが意外でした。(「子どもはこの場所で襲われる」より)

コミュ能力が高いと交渉能力が高くあらゆる騙しに強くなる、と。
普段から知らない大人とも意思疎通が出来る力、相手から情報を引き出す能力は必要。(かなり高度だな)
危ない誘いに「NO」と意志を持って言えることにも関係するかも。
周りに助けを求めるにしてもコミュ力必要ですよね。
頭の片隅に入れながら子育てしよう。

他にも、親ができることはなにか。子供にどう教えるか
がとても具体的に記されている本でした。

 

『なぜ「あの場所」は犯罪を引き寄せるのか』のほうは子供が被害に遭った酷い実話や現場写真が多く出てくるのでちょっとメンタルにきました。(参考になる話や写真もたくさんあったのですが)

どちらか1冊と言われたら、こちらかな。
『子どもは「この場所」で襲われる』

子供にもイラストを見せたい方はこちら
(Amazon値上がりしてますがフリマアプリや図書館や探せばあるかも)

 

今ランドセルの色を迷っているんですが
ランドセルの色によって犯罪にあいやすい・あいにくいとかあんの?って調べちゃう程「気にしい」なワシです。

防犯の話、ここにおさまりきれない分をnoteの「気にしい村談話室」にも書いたので、「私も心配性だわ」という方はお立ちより頂けると幸いです。(無料記事です)

子供を犯罪から守りたい。|メガネ猫
11月の後半から 子供達を幼稚園に迎えに行くと空がもう薄暗い。 (延長保育を利用中) 12月に入ったら 曇りや雨の日は17時前ですらすっかり暗い。 公園を通ると小学校3~4年生頃の子供達が毎日遊んでいる。長男が来春から1年生になる小学校の子たちだ。顔も判別できないような暗さの中でじゃれ合ったりボール遊びをしたりして...

 

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