(今年3月に書いた記事が下書きのままだったので投稿します!)
くま吉が1年生を無事修了しました。
1年生の振り返りというか、
自分的に意外だった点や感想などを書いてみます。
①先生ガチャはホントだった
ほんとこれね…
人間だから当たり前、というよりも
ベースとなる考え方や教育理念からして違うという感じですね。
②ルールが多く管理的だけど昔よりは先生が優しい
コロナの影響も大きいと思いますがとにかくルールが多い。
正直親目線では、それいる?みたいなルールもあるのだけど、まぁ仕方ないのかなー。
窮屈な面がありつつも、先生たちはわりと優しくいら、打ち消し合ってるような印象。
③上級生優しい
上級生ってこんなに優しかったんですね…
1年生にあたたかい目を向けてくれてる姿を、通学時何度も目にしました。
④コロナ発生時の対応
発生時の報告や対応連絡は毎度メール配信のみでした。
プライバシーに係る話ということでもはや誰も話さないし、あれこれ詮索しないのがマナーみたいな雰囲気。
6月追記:
小学校どもマスクが常時必須でなくなる通知があるなど、コロナ対策は変わってきてます。
⑤1年生から外国語活動あった
学校によると思いますがくま吉の学校では1年生から外国語活動が時々ありました。
英語教室のような楽しい雰囲気の中、楽しい活動をするだけなので(勉強ぽさゼロ)、くま吉は喜んでいました!
⑥1年生の学習はゆっくりスタート
1年生のはじめはひたすらひらがな。
じわじわとカタカナ、漢字でした。
さんすうは、数字を数えることからはじまってじわじわと足し算。
幼児期に幼児教材をやってきた子たちにはわりと余裕だったのかなと思います。
6月追記:2年生の学習が始まって2ヶ月が過ぎました。
1年生の時と比べるとペースがはやい…!!
情報量もいっきに増えました。
国語:1日に覚えてくる漢字は2〜3個。(羽、雲、夏、買う、点、考える、などなど)
算数は2桁の足し算引き算、筆算も当たり前にやって、宿題も算数だけで15分くらいかかるように。
※すべて学校や先生によりけりだと思いますのでご注意ください
6月追記:
妹まる子(現在5才年長)も、来春は一年生ですよ…!信じられない…
早生まれなこともあり、勉強についていけるかな?先生の指示をしっかり聞いてテキパキと動けるかな?などいろいろ気をもんでおります。
そのへんの話もまた今度〜!