先日、多摩六都科学館に行ったとき
ちょっと受付で尋ねてみました。
「子供が専門家に聞きたいことがあるのですが
そういった窓口やイベントはありますか?」
受付の方「どんなことが知りたいのかな?」
くま吉が説明したら、
受付の方「詳しい者にご案内します~」
からのあれよあれよと繋いでもらい
最終的にたまたま来ていた大学教授の先生とくま吉がお話させて頂く機会を頂きました。
最初は科学館内にある自然コーナーの担当者の方が
質問を聞いてくれるという話だったのですが
現場に行ってみたら笑顔のお姉さんが待っていて
たまたまきていた大学教授の部屋に案内してくれました!
こんなことあるんですね。(たまたまだと思う)
このコロナ禍下に予想もしてなかった展開、
ありがたかったです。
くま吉が聴いたことは、
くま吉が夏に海で拾ってずっと大事にしている骨?について。
化石なのか?たぶんアレだと思うけど、どの種の物なのか?
この半年ずっと大事にしていて、よく持ち歩いています。
ヒントを沢山もらい、100%の答えは出なかったけれどそれがまたよし。
専門家のアドバイスをもらって満足したようです。
(先生に検討違いの質問もしていて親はちょっとヒヤヒヤも…ww)
本人は「新種の骨で世紀の大発見になるかも!」なんて夢もみています。