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ツイッターでワンオペ育児ならぬ
ワントップ育児という言葉を発見し
![めぐみ](https://ikuji.oyasmilk.com/wp-content/uploads/2020/06/neowgo2020fuki2.png)
と一人で夜中に唸ってました。
家事や育児を一人でこなすのはとても大変です。
ワンオペやワントップ育児(パートナーが育児に参加はするが指示しないと動いてくれない)では思考が休まりません。家事や育児のしんどさの本質は
「ずっと考え続ける」
「選択を迫られ続ける」
ことにあります。そこに身体のしんどさがプラスされる。続— Dr.リノ🦏 (@awaguni_deko8) February 14, 2022
ワントップ育児とは
当事者意識を持って主体的に育児しているのはひとりだけな育児。
子供の事に関して司令塔はいつも妻(または夫)。
夫(または妻)はただ指示待ち、
判断作業を基本負わず
言われたら動くという状況。
司令塔や上司というと
あたかも自ら望んでリーダーシップを取っているように
周りからは見えるかもしれないけどそうじゃないのがワントップ育児。
「ワンマン育児」じゃないのよ。(そんなのもある?)
本当は夫婦で一緒に判断作業をしたいのに
相手には考えも意見もあんまりなく
土台となる子育て知識と経験も少なく
子供もさほどなついてないから
なし崩し的に片方が舵を取ることになってるだけ、
それがワントップ育児。
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という声もあると思います。
さらに…
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片方が舵を取るほうがいい
という声もあるでしょう。
まーいろんな価値観があるのは重々承知として
こういう言葉が出てくるっていうのが
新しい子育て時代の到来を感じさせてくれる!!
イイ!!!
赤ちゃんのときはオムツ替えなど実務メインの育児ですが、
子どもの成長にともなって
習い事、進路、受験などなど様々な選択肢を夫婦・家族で話し合う機会も増えていきますよね。
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あたし、、どうしよう… ってなってます・・・
(このへんの感覚って、#育児あるあるや#みんな共感できるネタではなく、
どんなタイプの配偶者をもつかによって体感が大きく左右されると思うので、
モヤモヤする方もいるかもと思いつつ、、
最近育児のつぶやきっぽいブログ書いてないなぁ~と思って書いてみました。