私のいってる病院は3D/4Dエコーの出来る機材があり、
特に別途費用を出すことなく写真ももらえます。
2D超音波のときと機材を変えるわけでもなく
お医者さんの操作で2D/3D/4Dが切り替わる優れもの。
でも34週目頃からあんまり3D/4Dに切り替えてくれなくなったんだよね~ 🙄
今日は2D赤ちゃんの顔が見えたので
これは3Dでみたらきっと顔がよくわかるはず!!
と思い、思い切って聞いてみました。
「先生、3Dでは見れないんですか??」
先生「う~ん、このくらいの大きさになってくると
3Dにしてももうよく見えないんですよ。
2Dのほうが見えやすいんです。ほら」
先生がボタン操作で2Dから3Dに切り替えると
あ、ほんとだ、なにやら肉の塊しか見えなくて
顔の造りなんてほとんど分からない…。
2Dのほうがずっと見やすい…。
ちなみに2Dで確認した赤ちゃんの顔がこれです。
男の子なんだけどリボン付けちゃったw
イラストに描いたみたいな顔になっている。
いつもエコー写真をパパに見せると、
どれが目なのか足なのかなんなのかサッパリわからんと
言われるので、分かりやすいようにガイド文字を付けました。
ちなみに以前、ちょうど2か月ほど前の29週頃に撮れた唯一の3D写真はこれです。
しかめっつらの横顔ww
口元が羊水でにごってます。
顔が分かると愛着がわいてくるよね~~。
人間って顔のナイモノはなかなか愛しにくいらしいです。
だから超音波エコーで赤ちゃんの顔を両親に見せてあげることは
愛情をはぐくむ上でも意外に大事なことなんだろうな。
他の人の妊娠出産ブログもみてみる↓↓