自分が小さい頃夢中になった着せ替え遊びをくま吉とまる子とともに楽しんでいます。
小さい頃一番好きだった動物、うさぎさんの着せ替え。
絵本「わたしのワンピース」も大好きなので似せて描いてみた。
まる子のお洋服で着せ替え。
くま吉お気に入り、
土星を捕まえたうさぎさん。
お外に行ってみよう～。
ギシャギシャ森林柄ワンピース。
植え込み柄ワンピース。
近所のシャッター柄ワンピース。
人の家の壁柄ワンピース。
やっぱり花柄がかわいい。
ちょっとずれて撮れた。
こんなお花も。
白いお花、みーつけた。
お花のある場所に行くのが楽しみになる遊び。
作り方はみての通りで、紙に書いたキャラの洋服部分のみをカッターで切り取ります。
強くしたい場合は段ボールを台紙に。(Amazonの箱の底に入ってるやつがおすすめ)
こっちは
松かさに紙粘土の顔を足してはりねずみ。
昨日は落ち葉アートしました。
こういったアイデアはpinterestで見つけることが多いです。
こんな感じでいろいろやってはいますが、家庭でのアートとは違う体験もおもしろそうだなーと思って先日からアートスクールに週１で通い始めました！
くま吉、それはそれは爆発的にダイナミックに楽しんでる。
そのアートスクールの先生がいい味だしてる方。
彼のこどもへの接し方で真似しようと思ったことがあります。
なんでも好きに使っていい前提の教室で、
くま吉が「この毛糸も貼っていい？」「こういうやり方してもいい？」といった質問を先生にすると
「いいよ～」じゃなくて
「いいね！」って答えてたんですよ。
いいよーだと許可のニュアンスで、いいね、だと賛同のニュアンスに聞こえる。
どんな作品を作るかに他人の許可なんていらない。という先生の意志が根底にあるのかなと勝手に感じました。
家でくま吉が
「これで工作しようかな～」とか「この紙、お絵描きに使っていい？」とか報告ともお伺いともつかないホウレンソウをよくしてくるわけですが、そのたびに全部に適当に「いいよー」って言ってた。
これからは「いいね！」って言うことを増やそう～～と！
水彩絵の具の色綺麗
それと、くま吉のアートギャラリーとなるサイトを立ち上げたいと、
今日お絵描きや工作の作品入れをひっくり返して整理しながら思いついた！
毎度毎度整理が大変・・・
くま吉本人の自信作は数点とっておくけど
基本は写真に残してからこそっと処分してます。
が、その写真の整理、してないじゃないか！！！！！
ブログにUPしてるものも、アーカイブできてるわけじゃない。
新しいサイトはもう淡々と写真をUPしていくだけの感じでやろうー。
私自身が小さいときもお絵かきや工作が好きでした。
でも転勤族だったこともありほとんど残ってません。
少しだけ残ってる作品を見ると、なんだかあったかいような、優しい気分を取り戻す。
小学生のとき
私が書いた「親猫の乳を吸う子猫たちの絵」がなにかのコンテストに入賞したことがありました。
市の施設に展示されて、その後手元に戻って来ませんでした。
それを母が「あの絵好きだったのに～！」と悔しがってたのを今でも覚えてる。
母は私の絵を「うまいね」ともよく言ったけど「好き」って言われたのが一番うれしかったな～。
私も、くま吉の絵や工作が大好きです。
形に残していきたい！
サイト作る～！！
メルマガ登録関連の返信、今日しますのでもう少々お待ちください(*^^*)
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