こんばんは。にゃーごです。
エセ知育っぽいことをやっています。
おととしのクリスマスに公文の100玉そろばんを買いました。
(当記事は半年以上下書きになっていたものを発掘しました)
100玉そろばんを乳幼児に使った感想
当時0才3才、現在1才4才の子供に与えた正直な感想。
全然サワラネーーーーー。
ちょっとジャラジャラ触って終わり。
そもそも遊ぶための道具じゃないんですけどね。うちの子らはさほど興味を刺激されなかったようです。
当時0才には手指の発達によく、3才には数に親しめるものとして与えました。小学校に入り算数の授業が始まってからも家庭学習で使えると聞き買いました。(対象年齢は3才~)
ん~ 確かにそうなんだけど、現時点でよく触れる道具にはならなかったのでクローゼットにしまい込んで、たま~に出すと2人で取り合って遊ぶけど10分もたたずに終了ですねw
親が先導すればよく遊ぶということでやったのはこんなこと。
・数唱、逆唱
・5とび(5のかたまりごとに動かす)
・2とび
・10の合成(足し算引き算)
・メモリーチェック
・お店屋さんごっこ
言葉で説明するのが難しいので、気になる方はこちらの動画をご覧ください。とても参考になります。
公文の100玉そろばんについて
百玉そろばんはいろんなメーカーの商品があり、七田式も気になりましたが、私自身が幼い頃(今も?)100以上の数字に弱かったので玉が120ある公文のものにしました。
あと、玉が5ずつに色が違うところもポイントらしい。理由は忘れた。
お店やさんごっこはこのシート面を使っています。
「りんご3つくださぁい!」→くま吉が玉を3つ動かす。という流れ。
算数脳はこの100玉そろばんだけでなく、おうちえいご園で紹介したNumberblocksというイギリスの子供向け番組で培われてきてるかも。英語で算数が学べる!足し算がすぐできるようになるYouTube動画
買わなくてもよかったかもしれない知育トイ…かもしれない。
小学生で役に立つ日がくるといいな。
以上公文百玉そろばんのゆる〜〜いレビューでした。