年中女児と小1男児のお母さんをしているめぐみです。
くま吉まる子が・・・
症状にコロナっぽさがありましたが一応検査は陰性でした。ほっ。
熱が下がり回復してからは、
学校の先生に言われた宿題や
ドリルを1日10分くらいやっています。
また、普段から1年の1学期は
まだ宿題の量がとても少ないので
家では通信教材やドリルをやっています。
購読中の小学生向け通信教材
ずっと続けている【小学ポピー】
に加えて、
今春から作文特化教材の【ブンブンどりむ】もやっています。
欠席の日に重宝。
小1:買って良かったドリルベスト3
春休み~ここ最近で買ってよかったドリルです。
算数と国語を同時に伸ばすパズル
「条件整理」の力と
「問いを理解して答える」力を
同時に鍛えていくことができるドリルです。
かといって負担になるような長文の問題でもなく
ものすごく良い…!
裏は算数パズルです。
はじめはとっつきやすいパズル…↓
少しずつ複雑に。↓
出口汪の日本語論理トレーニング
・「接続詞」が分かると文を読み解くのも書くのもうまくなる
・接続詞は論理的思考の肝
出口汪式ドリルでは、国語文法や論理が学べます。
レビューを見て小1向けが「簡単すぎ」とのことで小2を買ってみました。
「主語・述語」「接続詞」、「意見とその理由」がみっちり入っています。じっくり解いて、国語力をUPさせたいです。
論理哲学で有名な東大の野矢茂樹氏の本で、「接続詞」の意味と役割をしっかり理解することが読解や論理で非常に重要であることが書かれていました。この本は自分の勉強用に読んでいますがやっぱり子供の教育にも反映したくなってしまう…。
おはなしドリルシリーズ
次は以前りんごさんのおすすめ記事で知った「おはなしドリル」です。
お話を読んで、それに関する問いに答えるというもの。
読解力を鍛える問題集。
見ての通りけっこうな長文ですが、自分の興味のある話なので積極的にやっています。
おはなしのジャンルが色々あって子供の興味に沿って選べて楽しい!
小1向け、低学年向け、とレベル別けもあります。
番外編:公文の英語版ドリル
英語のライティング・リーディングや文法ドリルは
別ブログのおうちえいご園に書いています。
公文が海外向けに題してるドリルがなかなか良いです。
ご興味のある方がいらっしゃったらこちらもどうぞ!
公文の英語版ドリル
ドリルではないですが、
英語のリーダー(レベル別の読本)にも、
お話の最後にQuizと称して読解問題がついているものがよくあります。
(例えばこちらのLadybirdリーダー)