まる子、4才2か月、
幼稚園ではおとなしめのようです。
家でもそんなに激しいタイプではないけども・・・
園では
・先生に自分から頼れない
・お友達にぐいぐいいけない
・ぐいぐい来る子にはドキドキしちゃう
・他の子が叱られている時やケンカをしているのを見聴きするとコワイらしい
なんかネガティブな言い回しになったので
ポジティブに言うとすれば
・先生に頼らず自分で解決しようと頑張っている
・お友達には控え目に接している、優しい
・共感力が高い
かな。
「まる子、園で楽しそうにしてますか？」
と尋ねた時の
幼稚園の先生方複数からの回答↓
しっかりしなきゃ！優等生でいなきゃ！と頑張っている姿もよくみえますね。」
とのこと。（3名に聞いてみんな似たような回答）
「周りをよく観察してから動く慎重なタイプですね」とも言われました。
（くま吉も4才頃によく言われてた）
先生の言う「優等生」っていうのは
みんなのお手本的な優等生ではなく
「先生に迷惑をかけないように」のほうです。
頑張っているのは
遠目に見たときの姿や
家に帰ってきてからの甘えようでも分かる…。
園でも「もうちょっと自分を出したらいいのに」と親目線では思いますが
そう一筋縄にはいかないようで。
まる子もHSCっぽいのかな～。
くま吉ほどじゃないけど少しあるかも。
赤ちゃんの時はそうでもなかったのにな。
あと、一旦その場に馴染んでしまえば
自分らしさを出して場を楽しめるんですよね。（年少の後半頃のように。。。）
数名の仲の良い女の子達と、公園などでは
そりゃ～もう楽しそうにキャッキャ言っていくらでも遊ぶのに
教室に行くとまーだちょっと緊張してる。
くま吉の時の事を振り返ると
4才台は警戒心が強くてまる子以上に繊細でした。
5才（年中）と6才（年長）では
も～ホント人が変わったかのように
自己主張が出来るようになってきて
色んな場面において自分で考えて行動対処できるようになった気がする。
今思えば、言葉の力が成長したからか…？
子供が大きく成長した時って
後から振り返ると「親がなにかしたから」じゃなくて
子供自身の力で成長してると思うんですよね。。
いやしかしー
小さくとも子供の事で心配事があると母は落ち着きませんねぇ。
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