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転勤族で「住む土地と住居の未来」が宙ぶらりん。

にゃーご

5才娘(年長)と8才息子(小2)のいる
めぐみ@にゃーごブログです。

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おうち英語インスタもよろしくお願いします。

夫が全国転勤のある仕事をしています。

現在は東京に5年以上定住できていますが

それまでに九州南部→九州北部→四国→大阪→東京を経ています。

転勤、転居の可能性がある妻たちと話しているといつも最後はこの結論になります。

 

「住む場所が確定してないので見通しが立てられない」

「子供の教育、中学高校どうなるか想像もつかない」
(首都圏か地方かで異なる)

「とにかく先が読めないね…」

 

この、なんだか宙ぶらりんな感覚。

 

宙ぶらりん① タイミング

夫の会社の先輩や50代の方々を見ると

転勤はあれど、どこかに家を構えて単身赴任している家庭も多いようです。

 

ならばうちも家を買って落ち着こうではないか…!

と思ったことは何度もあります。

でもタイミングがまた難しいのよ…。

 

仮に今家を買って、来春に転勤辞令が出たら

すぐさま別居生活(夫は新居にしばらく住めない)なわけですよね。

(実際、大阪で家を買おうか迷って家の内覧に行っていた6年前
あの時買っていたら夫だけ東京に単身赴任だったのかも…
当時くま吉が2才(まる子まだおらず)だったので人生変わってますよね。)

次赴任する土地で落ち着いたら家を買おうかな、と思ったところで

いつ次の転勤があるか分からないし

赴任地が「ここにずっと住みたい!」と思える場所かも分かりません。

宙ぶらりん②マネープラン

教育資金系の本やセミナーを受けると
必ずや「計画を立てましょう」と言われます。

かたや転勤族、

生活費も教育費も住居費も全部住む場所によって違うので
計画を立ててもプランAプランBプランCプランDと4通りくらいになってしまいます。
しかもどの確率が高いかもわからない場合も。
計画の意味…?

東京で家を買うのと関西で家を買うのと九州で家を買うのとでは1千万~違うので
そうなるとプランEプランFプランG…

 

あと、、、

先々一番出費が多い子供の「大学生」期についてもどこに住んでいるかによって違いますね。

上京費、一人暮らし費など。

そもそも子供がどこの大学に行くのかにもよるし

転勤族じゃないご家庭だって

未来の「不確定要素」はたくさんあるかと思います。

 

にしても、転勤族は特に不確定要素が本当に多い。

第三者(会社)の決定権が大きいからなぁ。

 

転勤族の住まいの話、

まだまだ続きそうです。

 

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