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旅行記録(考えたことなど)

8月中旬から1週間ほど奄美大島に行ってきました!

私にとって縁もゆかりもある島なのです。

10回以上行った事のある島ですが

今回の旅は格別でした。

東京に住み始めてから(6年位)行ったのは初めて。

やはり都会と大自然の島のギャップでしょうか?

めちゃくちゃ癒されたし、人生の発見、気づき(?)もいろいろありました。

ついた初日に泊まったのは、空港からほど遠いやどり浜(古仁屋)の宿ー写真は隣のレストランでの朝食ー

旅をしたからこそ分かった自分の中での発見は

自分のここ数年の生活を振り返って

「人間らしさ」と「地球に生きている感」が薄まっていたな、ということです。

 

やつれためぐみ
やつれためぐみ

隙間時間を埋めるように音声配信を聴きまくる、SNSで時間を浪費するといったデジタル中毒の事だけではなく、他にもいろいろと…

海沿いのトレーラーハウスで一泊


島での生活は自然との関わりが強い。
そして、人付き合いが濃厚。


住んでいる人(親戚)いわく、
だからこそ時に煩わしい事もあるみたいだけど
はたから見るとすごく「今を生きている」感に満ち溢れているように見えました。

温かいおばちゃんと酔っぱらったおっちゃんがお世話してくれた。癒された。

私の人間関係、年々快適になっているけど、
年々浅く広くなっているような…?
(若い頃は狭く濃く派だったんです)

夜はよっぱらったおっちゃんが弾き語りしてくれたよ

東京でのご近所づきあいや友達関係は
適度な距離感があって「とても快適」ではあるけれど
快適さのために失っている人生の醍醐味もある気がしています。
(ない物ねだりかもしれないし、まだよく分からなくて考え中)

コロナ渦であることだけでなく、
私のそんな生活につられて
我が子が人と密接に関わる機会を減らしていたかもしれない…とも思います。

空港からほど近い、きょらうみ工房レストランからの景色

奄美を離れ実家に帰省した後もずっと考えていて
最初は「田舎と都会の違い論」で考えてたんです。


でもだんだんとこれは自分個人の生き方の話で
濃くて深い人間関係を築くことは
どこに住んでいようとできる事だよなと気づきました。

どっちがいい悪いではなくて

「自分はどっちの生き方がしたいの?」を考えて
半分は結果がでました。

もっと濃く生きたいな~。

めぐみ
めぐみ

その後、飛行機で実家に飛んでさらに1週間滞在し、今日東京に戻ってきました。
2週間の旅でしたが子供達は数か月家を留守にしていた感覚だそうです。

奄美で訪れた場所や宿泊先

奄美で出会った素敵な方々がいた場所を紹介します。

温かいおばちゃんと酔っぱらったおっちゃんがお世話してくれた。癒された。

やどり浜のトレーラーハウスーアマミホシゾラビレッジ
すぐそばの浜でシュノーケリングしました!熱帯魚たくさん。カメと一緒に泳げる日も。天然記念物のムラサキオカヤドカリも見れました。 レストランISOSHIGI(洋食)はおばちゃんの手料理が本当に美味しかったです。予約でBBQも可。
そのすぐ隣の大人気ホテル
奄美大島やどり浜のホテルーSCENE-

■島北部の人気海岸に近いリーズナブルなホテルカレッタ
プールもありますがホテル前のビーチが最高。
水が子供の胸くらいまでの遠浅の海がひろがり、なんとそこでシュノーケリングしてもカクレクマノミのような熱帯魚が沢山見れます!泳げない我が子達大興奮。

遠浅でサンゴのひろがる海。子供の足がつく場所にも熱帯魚たくさん!

1週間、ほとんど毎日のように海で遊んでいました。
私と夫は有料のシュノーケリングも参加(↑の海から少し離れた場所)。
水深が7mほどの良いスポットまでガイドさんに連れて行った貰い、感動的な海を見てきました。(自分たちで行ける場所でも美しい熱帯魚の見れる場所が奄美にはたくさんあり、沖縄と比べてもかなり良いそうです)

利用したサービス:ネイティブシー奄美

これは水族館で撮った写真ですがまさにこのまんまの海が観れました。



■エビのピザがとても美味しかったきょら海工房レストラン

きょら海工房


■鶏飯を食べるなら人気店はひさ倉。焼き鳥も美味しかった!




■ひさ倉からすぐの場所にあるジェラートやさんラフォンテもおすすめ!

■マングローブカヌーは「黒潮の森」がおすすめ。
 いろんなコースがありますが、黒潮の森のコースは長すぎず子連れの体力にちょうどよいです。
 すぐ隣に世界遺産登録を記念して作られた世界遺産センターもあります。

■ナイトツアーに参加(奄美観光ガイドの塩見さん

夜だったのでスマホでは良い写真が全然取れませんでしたがすごくおもしろかったです。

奄美は天然記念物の生き物の宝庫。夜の森に車で案内してもらいました。
アマミノクロウサギ、リュウキュウコノハズク、ルリカケス、おっとんがえる、ハナサキガエル、ヒメハブなどをこの目で見る事が出来ました…!くま吉はこの時のガイドさんとの出会いが心に残っているそう。

■眺めの最高なきれいなホテルティダムーン

■ハブのショーが観れるユニークなショップ原ハブ屋
くま吉がハブのカードゲームを買いかなり気にいっています

■あやまる岬
子連れにぴったりのスポット。子連れで奄美にいったら「あやまるには行ったね?」と聞かれるはず!
磯遊び+安全エリアで海水浴(熱帯魚と一緒に!)が出来る上、遊具やゴーカート?などもあり。

■奄美海洋展示館(ウミガメに餌やりが出来た!)
すぐ隣の海↓外海なので波が高くてほぼ入れなかったけど綺麗な砂でお城を作りました。

まだ他にも書きたいスポットがあるのですが、時間の関係で後日追記にします!

 

めぐみ
めぐみ

最後まで見て下さった方、ありがとうございました!!!

本当は旅行中に更新しようと思っていたのですが、スマホの投稿アプリがおかしくなってしまい今になってしましました。旅行中のこと、帰省中のことなどしばらくは投稿が続くと思うので、引き続き当ブログをよろしくお願い致します。

 

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