こないだSEIYUで見慣れないオムツのパッケージを見つけて気になったのでサンプルをもらってきました。育児ブログやってる人ってみんな謎にオムツ詳細レビューするよね??だからやってみよう。
Whito(ホワイト)はトイレットペーパーやティッシュで有名なネピア製のおむつです。2017年2月に新発売されたらしい。アンパンマンのGenkiを作っているネピアさんです。
今までにないキルティング生地を採用。キルティングの溝があることで空気が通りやすいらしい。そして斬新なのが3時間用と12時間用の2種類が発売されていること。
昼は3時間用を使い、夜は12時間用を使うというわけ。
品質とは関係ない話だけど、はじめオムツの外装パッケージがトイレットペーパーかと思いました。ネピア感…。
Whitoの価格帯は高め設定で、品質も上級らしいけどどうもそうは見えないパッケージにより興味をそそられた。どうでもいいか。
まる子は新生児~1才過ぎの今までずっとGoo.n(グーン)を使っているので比較してみました。左がWhitoで右がGoo.nです。
大きさはGoo.nが大き目。厚みや手触りはそこまで大差ない。
裏面。
差があったのは、太もも周りのギャザー部。
Goo.nのほうがギャザーが大きくて伸縮性が相当良い。
↓Whito(パンツL)
↓Goo.n(女の子用パンツL)
まる子、太もも太目なのでGoon継続に決まりました。
まる子はまだまだ夜も一晩中おしっこを滴らせる赤ちゃんなので、朝はオムツがもっさり重たくなっています。そういう意味でWhito12時間用の保水力も気になるところでしたが、けっこうよく吸ってくれました。でもギャザーの作りにおいてGoon.が勝った。
というわけでオムツレビューでした。完。
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