4才娘(年中)と7才息子(小1)のいる
めぐみ@にゃーごブログです。
現在、音読協会のおうち英語インストラクターとして活動しているので今日は英語業界の人としてブログを書いています。
年中年長・入学まで英語なしのご家庭向き
うちは英語を0才からやっている英語オタク家庭なのですが…
物心ついてから英語を始めたい方からよくご相談を受けます。
「英会話教室に行った方がいい?」
「英語教材はどこのがいい?」
などなど…
年中年長、小学生まで英語をやっていない、
もしくは
こどもチャレンジEnglishなどで軽く触れてきた程度
というご家庭のお子さんが
今後学校での英語学習に備えて英語通信教材を取るとしたら
おすすめはポピーキッズイングリッシュです。
(無料英語動画の紹介は下のほうにありますので教材はいらんわという方はスクロールダウンしてください)
ポピーの英語教材は宣伝をチャレンジやスマゼミほどしていないので、知らない方も多いと思いますが地味におすすめですよ~。
バイリンガルとかは目指してないのよね。
学校の英語学習を楽しめて
無理なく自発的に英語を学んでくれたらいいな~
という方にも。
うちのまる子が遊んでいる動画↓
音声ペン教材で楽しい・文科省要領通り・コスパ
ポピーキッズイングリッシュがおすすめの理由は4つ。
① お勉強っぽさゼロで
子供が音声ペンで遊びながら学べる
② 小学4年生までに
学校で習う単語・表現をすべて収録
③ 月額が驚異的にお手頃(年払いだと1,600円以下)
きょうだいで使うとさらにコスパ。
④ 英語絵本冊子が毎月ついてる(CD/音源あり)
私は日本人が国内で英語力をつけるには英語を読む力「リーディング力」をまず伸ばすのが一番効率的と考えています。子供の頃から絵本で英文に親しむがおすすめ!
ポピーキッズイングリッシュでは英語絵本(日本人になじみのある昔話など)が毎号届く!CDまたはスマホで英語音源再生もできます。
音声ペンを使ってネイティブの英語を聞き、
新しい単語やフレーズを覚えたり、
リスニングの力がつく知恵遊びを解いたり、
英会話フレーズやアルファベットに親しめる内容です。
英語絵本冊子(CD音源付き)が毎号ついてきて、
音のでるシールやすごろく付録も時々あります。
英語の付録(カードやすごろく)、大喜びで遊んでます。
付録も音声ペン対応!
付録をちょっと紹介
文科省の指導要領に沿った新しい英語教材
ポピーキッズイングリッシュはほんの数年前にリリースされた「新しく考え出された教材」です。2020年教育改革を網羅。
文科省の英語指導要領に沿っており、
小4までに学校で習う単語や表現をすべて収録。
かつ、レベル2からは特に小学生生活を意識した内容なので、、、
小学校での英語を楽しんで欲しい方は、
一度知っておいて損はないかと思います。
小学校が舞台の号はこんな感じ↓
特にレベル3の4月号、5月号はまさに小学生!!な内容で
新1年生のくま吉が学校の事を知るのにも役立ちました。
旅行英会話や洋画と、学校を舞台に行う英会話ではやはり語彙が違ってきます。ポピーの英語では「学校のALTの先生との英会話」ですぐに使えるフレーズが沢山ありますよ~。
レベルが1,2,3あり、
小学生だったら無条件にレベル2からスタートしても良いと思います。
幼稚園・保育園生で、英語未経験ならレベル1からがおすすめです。
レベル1 | 年長(年中~小1) |
---|---|
レベル2 | 小1(年長~小2) |
レベル3 | 小2(小1~小3) |
とりあえず資料請求/有料お試し1か月/1年分セット購入したい方はこちら↓
公式サイト
【ポピー Kids English】
より詳しく知りたい方はサブブログおうちえいご園にもどうぞ。
(0~3才のお子さんに向け、日本語の発達に悪影響のないおうち英語導入法も講座でお伝えしています。)
おうち英語無料動画コンテンツまとめ
教材での学習に加えて、
おうちで日常的に英語に親しむのもおすすめです!
家庭での取り組みはお子さんの興味に合わせて選べるのが最大のメリット。
YoutubeやAmazon Primeなどで観れる英語の子供向け作品・チャンネルを集めました。
家庭で英語に親しめる無料動画や歌をあつめたリンク集はこちら~!!
「興味」と「英語」を結ぶおうち英語興味対応表【2021年6月追記更新】
お子さんの「この英語、知ってる!」が好きなアニメの中で見つかりますように。
英会話教室やオンライン英会話について
英会話教室やオンライン英会話の是非もよく聞かれるのですが、
英語がまっさらな状態から通い始める/契約するよりも、
ある程度お子さんの英語力がついてから始める方が費用対効果が高いです。
one two three, red yellow blue,
happy sad angry, big small tall short程度の
英語を家で身につけてからでも遅くないですし
お子さんもその場を楽しめると思いますよ~。
低予算でできるおうち英語情報リンク
全部自分のサブブログ(英語ブログ)のリンクなのですが…汗
うちでも英語をやってみようという方が増えると幸いです。