IKEAノフロアランプ「LAUTERS ラウテルス」を買ってみた
上の写真のような変な形の箱が、一回り大きい長方形の段ボールに入って届きました!
木材(アッシュ無垢材)の色はまばら。
この写真のような少し赤みがかった色合いは好みなので当たりかな?
支柱にはちょっと汚れがありましたが気にしない。
私一人でDIYしていきます。
簡単でした。(自前のプラスドライバーが必要)
10分くらいで完成しました。
足は3股です。
白いコードを這わせます。
シェードの部分もDIYです。
完成しましたー!
ライトON!!
イメージ通りです。
IKEA LAUTERSラウテルスのサイズ感とイメージ(3Dで)
IKEAの商品って、届いてみたら「デカすぎ!」ってなることがありますが、
今回はそうでもなかったです。
4人家族の我が家のそんなに広くもないリビングには違和感なし。
(1DKのマンションとかだとちょっと存在感ありすぎるかも)
高さ(最小): 119 cm
高さ(最大): 151 cm
ベースの直径: 62 cm
コードの長さ: 350.0 cm

重さは3~4KGだと思います。
体力のないアラフォーの私が支柱を片手で持って、そんなに苦も無く動かすことができます。
コードに余裕を持たせておけば、気軽に移動して使えそうです。
子どもや赤ちゃんのいる家への設置
このブログは小さい子どもがいる家庭の方が見て下さることが多いと思います。
このフロアライト🔦、
置き場所にもよると思いますが設置場所には要注意かもしれません。
見ての通り3股になっているので、子供がその下をくぐろうとしたり、足を引っかけたり…といったことが想像されます。
うちは部屋の角(通り道ではない)に置くのと、子どもももう小3と小5でたまにしか大暴れしないので大丈夫そうです。
地震対策として、後ろの壁と紐で固定することを検討中です。
購入した理由
ずばり、子供と自分の早寝早起きのためです。
夕方以降は部屋を薄暗くするほうがメラトニンの分泌が促進され、睡眠の質が向上するとか。
夕方から部屋を暗くしたら(間接照明にした)子供が早く寝るようになった!という実話も聴きます。
何年も前から知ってはいたけど、あまりしっかり実践できておらず…
(ずっと照明探ししてた)
ただ、うちは風呂上がりなど夜も子供が読書をするんですよね。
あんまり暗いと目に悪いし…
読書灯も追加で買った方が良いのか… ひとまずこのフロアランプをソファのそばに置いて読書可能かみてみます。
IKEAのリモコンライトを活用
RODRET ロードレット ワイヤレス調光器/電源スイッチ, スマート ホワイト
これ、難しい設定もなく簡単で便利なので気に入ってます。
➀コンセントにロードレットのタップ?をまずさして、そこに使いたい照明のプラグをさします。
②手元のリモコンでON/OFF、調光ができます。
フロアランプの場所までいかなくても、
部屋の出入り口付近にこのリモコンを設置すればスイッチON/OFFが出来て便利!
別の部屋ですが、リモコンをこんな風に設置できます。
釘打ちもできるけど、付属の3Mテープでしっかりくっついたのでテープにしてます。
書斎の本棚の上にこれまたIKEAのライトを取り付けています。
戸建てを購入した後も、あいかわずIKEAだらけの我が家です。
5年くらい前にたしか「ちゃんと家を構えて長年定住できるようになったら長く使える良い家具を買うんだ」とか言ってた気がするんだけど(笑)
IKEAの家具、割安ですが当たり前に長持ちなんですよね。本棚やソファなど。
さすがにダイニングテーブルは超安物(1万円くらい!)だったのでそろそろ買い替えようかと思ってますが…。
そうそう、ダイニングチェアも夫婦2人分プラス子供のはベビーチェアでしたが最近はもうバラバラのを使っていてとても不格好。照明より優先順位高かったかもしれない・・・
過去のIKEA購入品投稿も見ていってくださいね!


