前々からずっと投稿したいしたいと思っていたのに出来ていなかったおすすめ絵本の紹介です。
ひらがなを読み始めたばかりの時のまる子が
絵本を自分で読む!と意気込んだことがありました。
でも自分が好きな絵本は文章が長すぎて読み終えられない…というとき
鈴木のりたけさんの以下の3冊は楽しく読めて喜んでいました!
読みたくなるひらがながいっぱいです。
「すなばばば」
「ぶららんこ」
「す~べりだい」
上記以外の鈴木のりたけさんの絵本は、上記3冊より文字が多めなので親の読み聞かせ向きかと思いますが、子供もところどころ一緒に読みつつ言葉のおもしろさに触れるのにぴったりな内容です。
私は地域に外国人のママ友がチラホラいて、子供の読み書きについてたまに相談を受けるので、そういうときもこの本をおすすめしています。
鈴木のりたけさんの絵本には1年前?くらいに
「とんでもない」という絵本で出会いました。
ユーモラスなストーリーに表現豊かなイラストで大人も楽しいです。
一番売れている人気本はたぶんこちらです。
「大ピンチずかん」
まる子、もうすぐ小1ですが、スラスラ本が読める感じではありませーん・・・
幼児ポピーの「入学準備」を頑張っています。
(くま吉の時はスラスラやっていたけどまる子は文字通り頑張っている)
調べてみたら左利きの子って左脳(言語野がある)よりも右脳が優位だし、脳の作りが違っていて発達も違うみたいですね。夫の家計には左利きが多いです。
くま吉(右利き)は読み書きが得意なほうで、きょうだいでも全然タイプが違う!
まる子のペースで読み書きが好きに育つといいなぁ~。次回はまる子の入学準備について書きます。