ひとりオンライン飲み会なう。
I’m with you…
なんとなく
ママ友にオンライン飲み会しようよって声をかけきれなくてパソコンと飲み会中#ひとりオンライン飲み会 pic.twitter.com/s1d9NLs7q4
— にゃーご@知育と子供服 (@ikuji_info) April 15, 2020
たった数か月の間に
これまでとは違う世界になってしまい
先のことを考えても分からないことばかり。
我が家の状況は比較的恵まれているんだろうけど、
それでも、不安は募る。
今後の不安について大人とゆるく話がしたい。
大人たちがこんなに不安になっている姿を子供には見せられない・・・
いま一番気になることは。
新型コロナウイルスによる休園・休校はいつまで続くのかっていう事。
緊急事態宣言による外出自粛、休業要請は5月6日まで。
都内の学校の休校も現状は5月6日までとなっているところが多いけど
その時点で今より良い状況になっていなかったらどうなるんだろう?
てかたぶん良くなりませんよね?
緊急事態宣言の延長は、期限の頃にまた判断すると菅官房長官は言っていましたね。
宣言延長がすぐには発表されないとなると、
休校や休園も、またギリギリまで判断を迷走してからの「延長」になるんだろうか。。。
休園延長なり自主登園自粛するなり、いずれにしても子供達にはなんて話そう。
くま吉もまる子も日に日に「早く幼稚園に行きたい」気持ちが強まってる。
散歩に出ると2人とも幼稚園のほうへ足が伸びる。
まる子は時々幼稚園リュックに荷物を入れて「朝の準備」をしている。
そんな姿を目にするとせつない・・・。
こんな事態になって、これまでの生活での良い点に改めて気づく。
おうちで家族で過ごす時間もいいけれど
幼稚園で友達や先生と過ごす時間もくま吉にとってとても大事な時間で、家にいるよりも学びが多かった。(特に人間関係。園生活のおかげでどれだけ成長したことか)
これからwithコロナの日常生活になるとしたら、私個人は慣れて頑張ることは出来るかもしれない。
感染拡大防止のために家にばかりいて人に会うことを避けていると、
時が止まっているような感覚になることがある。
私はいいけど、子供たちは。
3才でこそ、5才でこその体験や心の成長はこの家の中だけで完結なのかと思うと、それは「大きな機会損失」に感じて、やるせないです。
そんなこと言ってられない現状があるのは分かりつつね。独り言だよ。
小学生じゃないので「勉強に遅れが」というような学習的心配は一切ないんだけど、「安心して心の成長が出来る場所」、思いっきり体を動かして遊べる環境での時間が1日1日減っていると思うと早く新型コロナウイルスが終息して幼稚園が再開してほしい。
<以下妄想>
このまま長期間、年長の日々を通えないなら
幼稚園生の留年があればいいのにな~なんて。
令和30年頃のくま吉:「俺幼稚園のときコロナ緊急事態宣言が出てだぶって年長2回やったんだよね~」
友達「俺そんとき小1だったわ~、だぶったからからこそ小1で習う基礎はしっかり身に付いて逆によかったわ~」
なんてね。
もしくは
幼稚園のみんなとオンラインミーティングで繋がって1日15分でも先生や友達と関われたら気持ち的には良さそう。
<全部私の妄想の話ですw>
文科省は小学生は臨時休校になった分を学校で改めてやることはせず、家庭学習で済ませるつもりらしい。やるとしても夏休みや土曜日に授業するとか?知らんけど。(小学校事情はあまり詳しくないのでもし実際と違っていて公立でもオンライン授業始まってますよってことだったらだれか教えてけろ)
臨時休校 家庭学習内容「改めて学校で教える必要なし」文科省・NHK
もし休校が長引いたら、小学校の学習や学校環境に慣れきれないまま来年進級する新1年生もいるかもと思うと不憫に思う。
・・・
WITHコロナ生活…
不安な中で「気持ちを保とう」と皆が頑張っている。
少なくとも、時間が流れるにつれていろんなことが明らかになり
世界は終息に向けて進歩はしていくだろうと思って今は希望にしています。
恐怖でしかなかったモヤモヤした部分が、
次第に「根拠ある事実」と「根拠に基づくしっかりした体制」になっていけば少しは安心というか、やみくもに怖がらなくて済むだろうし。
どうなるんだろうね・・・・