放課後の小学生の過ごし方について。
Xで情報収集していると
都心のガチ富裕層・ガチ高学歴両親家庭の話が入ってくるのですが
都内庶民エリアで子育てをしている我が家とは全く別世界だなぁなんて感じております。
こちらはほっこり系です。
英語はガチなんでしょ、と思われたりしますが
最近はもう惰性の部分も多く
うちは英検高位級を目指したりもしていないので(受けてもいない)
ゆったりしております。
そんな我が家の放課後…
小2娘のある日

最近娘がとった写真
娘。小2.
近所の梅の木が咲き始めたので、
帰宅後宿題と通信教育教材を済ませたらすぐに撮影にでかけました。
2月の小春日和。
こんな小学生時代の日常を
大人になった娘が思い出してほっこりしてくれたらいいな~
と思いながら後ろ姿を見つめました。
友達と学校の校庭や児童館に遊びに行くこともあります。
東京なのでまだ一人で好きにウロチョロはさせていないですが、
親同士連絡先を交換している子とは所定の場所で遊んでいます。
お友達の家行き来も少し。
家では、自宅の庭にメジロを呼ぶことに精をだしたり(たまに来てくれます)
レゴを作ったり、絵を描いたり、鉄棒をしたり、英語の動画を見たり、
ちょっとだけお手伝いをしたり、
とっても平凡ながら自由時間いっぱいです。
共感したツイート
近年よく言う「子どもの体験格差」だけど、なにも「ディズニー」「海外」「キャンプ」等に行くことではなく「手紙を投函する」「買い物をする」「料理をする」等も大切。
親にとってはどうってことない体験も、子どもにとっては貴重な体験。その積み重ねが子どもの社会性や自信につながると思う。— shu izumi(子どもの生活習慣研究者) (@shu_izumi1983) March 1, 2025
おうちでの勉強は東進オンライン(別記事)をやっています。
市販のワークもちょろちょろと。
春休みは2年生の総仕上げをやらなきゃなー。
習いごともしていますが、その話はまた今度。