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里帰りしない赤ちゃん育児のメリット

息子を産むまでの妊娠期間中に悩んだ選択のひとつが、実家に里帰りするかしないかでした。

うちは転勤族なので夫婦ともお互いの親元から離れてます。
里帰りしない場合は実母に1ヶ月きてもらうことにしてました。

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<< 決断するためにやったこと >>

● 夫との話し合い
● 実母との話し合い
● 実家周りの産院調査と比較
● 脳内シミュレーション

その結果、夫は『君が楽で安心なほうにしていいよ』、母も『お好きにどうぞ』だったので、自宅近くの通院中の産院と、実家周りの産院を院内見学しどんなお産になるか、入院生活はどんなか、よく確認してエクセルで表にして比較しました。もちろん費用もね。

そしたら、どちらの病院も医療&ケア的にも費用的にもあまり変わらなくて、ますます決定打となるものがなくなってしまいまして\(◎o◎)/

なので結局さいごは自分の意思と脳内シミュレーションが頼りとなりました。

<私が里帰りしなかった理由>>

● 父親が生まれたときから毎日赤ちゃんに会える環境が欲しかった。里帰りだと仕事もあるし数日したら帰ってしまうのがイヤ。

● 夫を一人で置いとくのが心配。

● ずっと通院してきた病院で信頼する先生のもとで産みたかった。途中から違う病院なのがなんとなくイヤ。

● 妊娠後期のおなかパンパン&ベビー待ちの日々を夫と過ごしたかった。

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<実際の結果>>

里帰りしなくて良かったです!
夫は退院してからも積極的に育児してくれてます。新生児の1ヶ月間は夜中も関係なく泣くしほんとに大変な時期、それを実家で母と乗り越えるより、自宅で夫も一緒に見ててもらって良かったです。夜仕事から帰ってきて疲れてても毎晩かわりばんこに抱っこしてあやしてくれました。大変だったけど、そのぶん息子への愛着もわいたと思います。仕事があるから真夜中の世話はしてもらわなかったけど、私が苦労してるのはよく知っててそこにも後々まで繋がる意味があったと思います。

また、私は産む前日に変な症状が出てMRIで急遽脳の検査をしたのですがそんなときやはりいままでの経過をよく知る先生のほうが気分的にだいぶ安心でした。それに夫にそばにいてもらえたのも心強かったです。

産後1ヶ月は実母に手伝いにきてもらって、そのうち自分ひとりでも育児と家事を出来るよう少しずつ日々やれることを増やしていくような毎日でした。
里帰りして、1~数ヵ月後に実家から自宅に戻り、そこから一人でだと慣れなくて大変だったと思います。家の勝手が違えば赤ちゃんとの過ごし方やケアの方法(特にお風呂)が変わってくるし。そういう点でも、実母にきてもらったのは良かったです。

人それぞれ実家の環境、自宅の環境、親兄弟や夫との関係によって違うと思いますが今妊娠中の方の参考になればと思い書きました!

 

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