この記事はこちらの続きです。
1.添い乳が辞められないのは私がすぐ諦めるからだった。
添い乳を辞めてからの経過
添い乳を辞めてからもしばらくは4~5時間おきに起きていたが、1か月ほど経った頃から夜一度も起きず朝まで熟睡する日が出てきました。(8~9時寝かしつけ→6~7時起床まで)
そうするとおっぱいが痛いので時々24時頃起こして飲ませることもありました。
自然な夜間断乳になりつつある
夜に授乳しない日が増えるにつれて、おっぱいがしぼんできて、昼も夜もそんなに張らなくなってきました。体のゆるやかな適応を体感。夜どおし授乳しなくても平気になってきました。
離乳食との兼ね合い
夜授乳が減って、おっぱいの出が悪くなってきた気がします。そうすると息子の栄養面が心配になるわけですが、これが離乳食で苦戦しており、このままおっぱいが枯れる方向に進むと困るんだけど、おっぱいをあげまくってもお腹がふくれて離乳食を食べない、という難しいジレンマに突入。目下の悩み。離乳食をなんでもパクパク食べる子だったらすんなり卒乳できていい流れだったんだけどなぁ~。
無理に断乳しなくても夜熟睡してる件
夜ぐっすり寝させるためには「夜間断乳」しなきゃならないと思ってました。そのときはすごい泣くんだろうなぁと覚悟していたけど、添い乳を辞めただけで寝るようになったのはよかった!この辺は個人差がありそう。
昼寝のときは添い乳が少し必要
今までは昼寝のときもずっと添い乳で乳首を離してくれず縛られてました。今も最初は添い乳がいることが多いけど、5分くらいくわえて眠たくなったらスパッと乳首を離して寝るので、その後自由に動けるようになりました。
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夜はとにかくよく寝るようになったので、おかげで自由な時間がもてるようになりました。
とはいえ主に家事や離乳食の商品開発をやってますけど・・・。
今後は離乳食が安定してきたら昼も断乳して、念願のワインもたくさん飲みたいなぁ~~♪なんて。
そういいつつおっぱい卒業は寂しくもありますね。。。
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