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絵本の作者名と出版社名まで読み聞かせする効果

にゃーご

4才娘(年中)と6才息子(小1)のいる
めぐみ@にゃーごブログです。

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私の母(出版社の仕事をしてた)は、

絵本を読み聞かせるときに

作者名と出版社名まで読み上げる人でした。

 

子どもながらに(そこは別に興味ないな…)なんて思いながら

でもしっかり聞いていました。

 

あれから30年。

絵本関係の専門書などを読んでいて知ったのですが

それって意味のあることらしいんです。


というのは、

読み聞かせ時に作家と出版社名を読みあげていると、

子どもが自分自身で「好きな作家」や「好きなテイストの本が多い出版社」を認識し

好きな本を自分で選び取る助けになるそうなんです。

なるほど・・・

くま吉まる子にも作家や出版社名も読み上げてきたので

「あ、これは”ばばのぼるさん”の絵じゃない?」

「かこさとしさんの本でそういうの読んだ事あったよね~」

というように作者をよく認識している事があります。

 

私自身、30年以上たった今でも

幼い頃に好きだった絵本作家の名前や出版社をよ~く覚えていて

自分の子供の絵本選びでも役に立っています。

 

 

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