スマホからこんばんは。先週の平日、シルバニアファミリーのおうちをダンボールで作ってみました。
幼稚園生くま吉とまる子のために適当に作った。
2階の床が傾いてますね。
くま吉のアイデアでラップの芯をつけて2階から落ちれる仕組みにしました。
うさぎちゃんは先日書いた「みるくうさぎファミリー」です。
家具は積み木を代用しました。
まるこ、シルバニアファミリーの人形だけじゃさほど遊ばなくなってきてたから、おうちがあるとどうかな?と試しに作ってみたんだけどそこそこ遊んでます。
シルバニアファミリーハウスといえばやっぱり三角屋根が特徴というかかわいいので、そうしたかったんだけど今回は鉄筋コンクリートマンションスタイルということに。
くま吉が1歳頃から家にあるものやダンボールなどの廃材でおもちゃを作ってきました。
お金がさほどかからないのと、不要になったらすぐ捨てれるのが良いのがやっぱりあるけども、
一番良かったなと思うのは、、、
これちょっとマウンティングどやぁぽくなるのでリアルのお友達やご近所のママ友にはしない話ですが、、、
自分のブログだから書きますよ。
親子工作を続けてきてよかったこと…
子供本人が、おもちゃを買うことよりも
“作ること”に楽しみを見出している
ということをずっと感じています。(どちらかというと私のほうが物を買いたいタイプ)
おもちゃ屋さんに行ってもあれが欲しいこれが欲しいとジタバタすることが稀です。(まる子はまだよくわからない)
くま吉がおもちゃ屋さんに行って、一番欲しいのは本質的には「新しいアイデア」であることが多い。家で作ってみようか?の一言でワクワクを作れて、なにか欲しがるとしてもごくごく小さな安いもので満足してくれるので助かってます。
こんなこといいつつもちょいちょいおもちゃを買い足してるし、新しいものを買う楽しさは、手放せないんですけど。
工作がやっぱり大好きだ。
実は一時期、タカラトミーなどの既製品おもちゃをどっさり買い与えたことがありました。それをやって分かったことがあるので、次書きます!
いつも読んで頂きありがとうございます。
ベビー・子ども服もまとめています。