こんばんは。にゃーご(@ikuji_info)です。
5才年中くま吉と2才まる子を育て中。
子供服、賃貸キッズインテリア、知育などについて書いています。
6月に気に入った絵本・図鑑の記録です。
先月は図鑑系が多めでした。
図鑑系はやはりまだ内容が難しい部分も多いので、読み聞かせるというよりも一緒に開いて見て話したり、本人が1人で眺めるもの(^_^;)
小学館の図鑑NEOでは「もっとくらべる図鑑」と「地球」を借りました。
ちょっと変わった図鑑もおもしろい。
左は海のさかな図鑑、右は動物の見ている世界の図鑑。
生き物によって見え方(色・視野など)が全然違うことがよくわかる本です。そういう「視点」っていいなーと。
仕掛け絵本で目の部分が開くので2才まる子も楽しめました。
図書館で図鑑コーナーを見ていると、
おもしろそうな図鑑がザックザック出てくる。
自分が子供の頃もこんなにあったっけ??
先月はじめてくま吉とオーケストラ鑑賞(子供可の)に行ってきて、楽器に興味を持ちだしたのでオーケストラ図鑑も借りてみました。
各楽器のことが見開き1ページずつ詳しく載っています。
イラストも多いので子供の興味を引く本でした。
「失敗図鑑」もおもしろそうで借りました。
やはり5才には難しい内容すぎたので親が読んでかみ砕いて伝える形でした。
こちらも人気。(まだ早いけど親が興味あり)
次はイラストが美しくてくま吉がとても気に入って何度も借りている大型本。
MAPSで有名なアレクサンドラ・ミジェリンスカさんの絵本
英語の絵本で何度か借りているお気に入り
Christopher countingは学校で1~10を習ったうさぎが「数える」ことに夢中になる絵本。
絵本に並行して図鑑に興味津々な夏です。
親の私も。
このほか気になっている図鑑・・・
↑私興味あるけどくま吉はまだだった。
絵本関係の記事、関連記事(ページ下部)に出てきます。