子育てはなぜ大変なのか。

子育てって大変とはよくいったものですが具体的になにがどう大変なのかをここまで的確に『そうそうそう、そうなんだよ!』と言いたくなるほどリアルに書いてくれている文章は始めて読みました。
少し長いですが是非読んでみてください!

子供の心が穏やかに育つ魔法の育児法ブログより
『子育てを大変だと感じる本当の理由』
http://ameblo.jp/licolily/entry-11963547974.html

以下は一部抜粋引用です。

子育ては
自分の意思とは無関係に
自分のやろうとしていたこと・したかった行動を子どもに遮られることの連続です。

「ご飯を食べ終わるまでイスに座って食べる」
「トイレに普通に入って用を済ませてからトイレを出る」
「洗濯物をお昼までに外に干す」
「市役所に普通に電話をかけて、話し終わったら電話を切る」

など自分のしたいことを自分の意思に反して途中で他者によって遮られること

そして自分がやりたいことをしている途中で予定外に別のやらなければならないことが次々に舞い込むことがこんなにフラストレーションが溜まるものだということを私も子育てをするまで知りませんでした。

~中略~

なぜ自分の行動を途中で遮られることがこんなに苦しいと感じるのか

私なりに考えたんですが

それって達成感を得られないから。

やり遂げる喜びを実感できないから。

ではないかと思ったのです。

人は「~をしたい」と思った時その欲求を満たすために脳が体に命令を与えて行動を起こします。

つまり私たちの全ての行動例えば「ゴミを拾う」というようなどんなささいな行動であっても「~したい」という欲求から始まっているんです。

そしてその目的を達成し欲求が満たされた時初めて人は達成感を得ることができます。

達成感を得た時私たちの脳内ではドーパミンという別名  快楽物質と呼ばれるものが分泌されます。

そしてそのドーパミンが分泌されることで私たちは幸せや満足を感じるのだそうです。

でも毎日毎日同じことの繰り返しが延々と続くような目に見える結果が得られにくい家事と育児をしているママたちはこのドーパミン不足達成感不足なのではないかなと思ったのです。

引用終

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日々のルーティンワークでさえも、達成できないことばかりの毎日。ゆっくりお茶タイムができたらわざわざブログに書くほど嬉しい出来事。

本当はもっとこった素敵な食卓も作りたいし、家もほこりのないきれいな状態に保ちたい。息子の洋服やパパのスーツのケアもマメにやりたいけどそこまで手がいき届かない…。だって自分がトイレにいくのでさえ、歯を磨くのでさえ好きなタイミングでやれることなんてあまりないし、食器を洗うのだって子供の様子を見ながらちょっとした計画がいるんだから。(こんなに手がかかるのってうちの子だけ?私が要領わるいだけ?)

昔はカップケーキにこったデコレーションをして楽しんだものだけど、あれって全部が完成した瞬間すごく達成感あるんですよね!今作るの無理だわ。いつ息子が起きるか泣くかひやひやで神経使い果たす!

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達成したいのに無理なことが多すぎるので、もはや高い目標は設定せず、手抜きばかりです。
そうすることで、達成感を味わえないストレスを少しだけ緩和させるという自己防衛なのかも。

ほんとはね、息子に我慢させたり、泣かせながらならば、なにかを達成することは出来るんです。やろうと思えばね。
二人目ならそうせざるを得ないことが多々出てくると思います。それはそれで仕方のないこと。でも今の一人目育児中の私は、小さな息子を我慢させながら自分の生活上の目的を達成するのはなんか違うなぁって気がするんですよね。あくまでもうちの場合ですけど。

暮らしぶりへの妥協、諦めと手抜きは、『家事』や『暮らし』という枠ではなく 視点を変えて『育児』という観点からみれば子育てへの選択集中だと思うんですよね。どうせどこかで手抜きをしなければならないのなら、育児ではなく家事を手抜きしたいんだ私は。 (家事手抜きの言い訳?(笑))

そうすることで、息子の笑顔や成長に達成感を見いだせるときもあります。
育児ストレスが一番少ないときはどんなときかな?と考えると、パパや実母が家事をやってくれてるときが一番ストレスが少ない!怠慢主婦だからか? それもあるけど(笑) 息子の育児に全力で向かえることは母として幸せなんです。
今日はこんなに沢山息子に向き合えた、そんな達成感もあります。

息子が成長していけばまた丁寧な家事も趣味もデコレーションカップケーキ作りもできるでしょう。だから今は大変な思いを増長させてまでそれをしようとはせず、今しかない息子の大切な時期、子育てに集中したいと思います。それが私なりに子育ての大変さを軽減させる方法のひとつでもあるんですよね。
幸い夫も理解を示してくれているのでありがたいし、できる限り夫のサポートをしたいという気持ちにさせてくれます。できてるかどうかは別ですがね~( ̄▽ ̄;)

ちなみに上記で紹介したブログ記事、夫にも読んでもらいました!もともと育児の大変さを理解してる人ですがさらに深まったみたいです。みなさんもご主人様に読んでもらってみては(о^∇^о)

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