防災:地震がきたとき赤ちゃんを守れるか?

先日、夫とちょっと喧嘩になりました。

引っ越した家での耐震対策について相談したら
夫が「にゃ~ごは地震を恐れすぎ。」「そのときはそのとき」みたいなこと言ったんです!!

「じゃぁ~あなた、

 地震がきて、もしこの子に万が一があったらどうするの?
 
 そのときはそのときなの??

とブチ切れした次第であります。

夫に相談してもダメだなこりゃと思いAmazonさんにご相談w

とってもいい本を見つけました。

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「被災ママ812人がつくった子連れ防災手帖ーママたちの3.11」
「子連れ防災実践ノート」

この本を読んで以来、息子がお昼寝のとき、引き戸を40cmくらい開けて別室で家事をしてます。
地震がくると家がゆがんでドアや引き戸が開かなくなることがあるって知ってましたか?
地震のときに寝てる子供の部屋に到達できなかったら絶対イヤですよね…。
もし我が子が密室で苦しんでるのに助けてあげられない、返らぬことになったりなんかしたら私もう絶対生きていけない…。

「被災ママ812人がつくった子連れ防災手帖ーママたちの3.11」レビュー

実際に被災したママたちの生の言葉が書いてあるので、すごく胸に刺さり、そして「想像が出来る」本。
防災の意識を高めることができる一冊。もし自分の身に同じことが起きたら、自分はどうするだろうか?どうすればいいだろうか?どうしたらこの子を守れるだろうか?という想定をしやすくしてくれる。
それと、地震がきたらとりあえずその時に身を守れればなんとかなる、となんとなく思っていた私は間違いでした。実際は、被災後の生活、避難生活も子供連れには非常事態であることが良くわかった。ウンチをした赤ちゃん、おむつやおしりふきがなくてどうする? 夜泣きをしたら避難所では迷惑がられるから居られない、パパと連絡が取れないときはどうするのか?などなど…。被災してみないと分からない想定外の内容がたくさん。
被災したらすぐ支援の手がくるわけじゃない、何日も物資が届かない地域もある。いろんなパターンを想定して、万が一のとき我が子を守れるように準備しなきゃと思った。この本を読んで自分が被災した場合のことをよ~~~く想定したあとに必要な防災グッズを買いに行ったら、使うイメージができてとてもよかった。

防災グッズの準備もだけど、家族での打ち合わせもとっても大事。

もしものとき、電話がつながらなくても相手の行動がある程度予測できたらこちらも動きやすい。
なかなかきっかけがないと話し合わないし、うやむやになりがちだけど、大事なこと。

「子連れ防災実践ノート」

実際どうするのか?具体的にどんな防災グッズをそろえるのか、非常事態のときはどのように動くのかを、家族で話し合いしてノートに記入していく本。防災手帖を読んで息ごんだはいいけどなにからしていいやらってパターンになりがちなので、このノートが役にたつ。
もう1冊追加で読んだのはこちら↓

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「地震から子供を守る50の方法」国崎信江

こちらの本は、「防災手帖」には載ってなかった「より具体的な方法、対策」が書いてある。おすすめの商品名、メーカー名も書いてあるのでグッズが揃えやすい。必要な対策の部分を蛍光ペンでマークしながら読んで、後日ぼちぼちと対策をしていってます。100円ショップの防災コーナーも割と充実していて、セリアでもいろいろ買いました。

セリア購入品のほんの一部・・・水を持ち運びできるタンク、非常用の長時間使えるろうそく、防災笛、アルミシートなど。
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夫にも本を読ませて、防災意識を高めてもらいました。

もう二度と「そのときはそのとき」なんて言わないだろう。へっへっへ。

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