敏感で繊細な子とは?向き合うために知りたい事。

昨日に引き続きすごく敏感気質の子についての記事です。長いので興味のある方だけどうぞ!

2才の頃のくま吉

HSC(Highly Sensitive Child)の定義や当てはまるかどうかのチェックリストを、『子どもの敏感さに困ったら読む本』(長沼睦雄著)で読みました。全部で23の項目があります。
HSCでも、当てはまらない項目がある場合もありますが、以下の4つの面(DOES)に関しては必ず存在するとアーロン博士は考えているそうです。逆に言うとこれに該当しないのであればHSCでないと言えるということ。

・深く処理する
・過剰に刺激を受けやすい
・全体的に感情の反応が強く、特に共感力が強い
・ささいな刺激を察知する

『子どもの敏感さに困ったら読む本』長沼睦雄著より

くま吉は見事に当てはまります。傷つくと「今日はもう終わりにする。寝る」と寝室に行くこともあります。トラウマ化させないために私は気を使います。

この4項目を見ていたら・・・私にも当てはまる!!!
私もよくよく考えたら幼い頃から敏感気質で、今もHSP(Highly Sensitive Person)です。

もともと神経質で心配性だし環境の変化苦手だし何かを決めるときは検索や人に相談して知れることすべて知った上でしか決められない!!事によっては細かいことまで記憶してる。ブログ書く上では役に立っている性質かも。

不安が強くマイナス思考

HSCは不安の思考回路が強い子が多く、マイナス思考になりやすいそうです。くま吉も、1才からマイナス思考気味(!)で自己肯定感もなかなか育たなくて根底にいつも「自分には出来ない」「ママがいないと生きていけない」という思いを持っていました。でも今は大好きなお絵かきや工作、英語を通して、少しずつ自己肯定感が付いてきたように思います。私個人としてはくま吉に自己肯定感をつけていくには本人が好きなことを思いっきりさせて一緒に楽しみ喜んでいくことかな、と思っています。

HSCの子への向き合い方

『子どもの敏感さに困ったら読む本』には、HSCを育てるための考え方が沢山載っています。「いやなことはいやと言える安心な関係作り」など13か条の子育て法も載っていて参考になるのでお子さんがHSCぽい方はぜひ読んでみてください。HSCの良いところも多く書かれていて、明るい気分にもなれる本です。私は最初図書館で借りましたが手元に置いておきたく、購入しました。

気に入る絵が描けたときは必ず「写真撮って!」というくま吉氏

読んでる本

敏感の子を持つ私の子育てバイブルになりそうな一冊。

子どもの敏感さに困ったら読む本: 児童精神科医が教えるHSCとの関わり方

HSCのお子さんをお持ちのカウンセラーkokokakuさんが書いた本です。この本はHSCの本ではないですが、子供に不機嫌に当たってしまい自己嫌悪に陥っていた私を癒してくれた素晴らしい本です。傷つきやすいHSCの子を持つママは読んで損はないと思います。気になる方はAmazonレビューを見てみてくださいませ。

ママ、怒らないで。不機嫌なしつけの連鎖がおよぼす病

参考資料

HSP(Highly Sensitive Person:敏感な人)は20年前にアメリカの心理学者エレイン・N・アーロン博士によって発表されたものだそうです。96年にアメリカではベストセラーになったそうですが日本ではまだ馴染みがなく、検索魔の私でも出会うまでに時間がかかりました。『ひといちばい敏感な子』も読んでみたいです。

ひといちばい敏感な子

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